MT4【トレンドラインPro2】世界基準の自動ライントレード補助インジケーター
「トレンドラインPro2」とは?
『ライントレード』の重要性を感じつつも、習得前の壁を越えられず、敬遠されている方は、まだまだ多い様です。
『ライントレード』は上級者向けで難しい
正しい『ライン』の引き方が分からない
自分で引いた『ライン』を信用できず、トレードに活かせない
相場が動く度に『ライン』を引き直すのが面倒臭い
習得に踏み切れないのは、
1つめは、『ライン』の引き方が分からないこと、
2つめは、『ライン』を引く際に手間が掛かること、
3つめは、どれほど重要で、どれほどの効果かご存知ないから
かと思います。
1つめと、2つめである、『ライントレード』を行う上での、もろもろの不都合は、本商品が全て解決します。
3つめに関しては、その“根拠”を順を追ってセールスページで明らかにしています。
「トレンドラインPro2」機能の全貌
『トレンドラインPro2』は、前作より、さらに精度が上がり、『ライン』の精度に直結する『トレンド』認識が、ダウ理論『トレンドの定義』に基づき、【完全】へと進化しました。
【完全】なトレンド認識は、『サイン』や『ライン』を今までにない精度で表現することができています。
チャート上の▲■▼記号から右側全体が、その方向のトレンドになります。
ロウソク足から読める最小の『トレンド』から、『トレンドの定義』に沿って、ひとつひとつ丁寧に、幾重にも『トレンド』を束ねたことで、『トレンド』を【完全】な状態で表現できる様になりました。
『トレンド』を【完全】に判別できることから、逆に、『トレンド』に属さない、『レンジ(トレンドレス)』が判別できる様になりました。
製作者の知る限り、“根拠”をもって、明確に、『トレンド』と『レンジ』の区別ができるインジケーターは、『トレンドラインPro2』以外にありません。
機能@や、機能Aが示す▲■▼記号は、時間足毎に、最小トレンドから8段階のサイズまでを表示する仕様となっています。
▲=上げトレンド
■=レンジ(トレンドレス)
▼=下げトレンド
小さい黄▲▼記号は、大きい?▲▼記号の履歴です。
【完全】なる8段階の『トレンド』が表現できるからこそ可能な、複数の『トレンド』が同じ方向を向いた際に出るサインは、『トレンド』によるパーフェクトオーダーの様なイメージです。
こちらは、高値更新・安値更新だけではなく、押し目・戻りも適切に表示します。
サインは、エントリーに適したタイミングで出る事も多いですが、参考とされるのはエントリーの方向のみとし、押し目・戻りを待つべき場面も多いことを強くご留意ください。
上画像では少し見づらいですが、直近で反発を受けたレートに残される、過去と照会するための水平線(点線)が用意されています。
【完全】なる『トレンド』認識を基準に引く『サポートライン』『レジスタンスライン』『トレンドライン』は、前作の『トレンドラインPro』より更に精度の高いラインを描画します。
その『ライン』は、リアルタイムで変化するチャートに合わせて“自動描画”、有効性が低い『ライン』の“自動削除”が行われます。
『トレンドラインPro2』の引く『トレンドライン』の複製を作り、それを移動させるだけで『チャネルライン』を簡単に用意できます。
@『トレンドラインPro2』のラインをダブルクリックする
A表示された3点の内、真ん中を、Ctrlキーを押したまま、マウスで移動する
Bマウスを離した後で、Ctrlキーを離す
サポレジラインの様に、抵抗として意識されやすい、ラウンドナンバー(ダブルゼロ・トリプルゼロ)が目立つ仕様となっています。
どの通貨ペア(225先物などのCFDを含む)、どの時間足であっても、縦軸幅を読み取り、自動で最適な倍数で目盛りを刻みます。
サイクル的な変化が分かりやすい期間で、時間足毎に区切る幅を決め、見やすい様になっています。
上記の区切りとは別に、人間の生活サイクル的に値動きに影響しやすい、『1日』と『1週間』の区切りを、時間足をまたいで入れています。
『ライントレード』は難しいと敬遠されていた初心者の方。
『ライン』に引き直しに辟易とされているプロトレーダーの方。
『トレンド』を【完全】な状態で視覚化し、細部にまで“根拠”を追求した、『トレンドラインPro2』が、あなたの不都合を解決いたします。