【人工知能AI】MT4「サイバーシグナル」(CyberSignal)FX売買インジケーター&自動利確EA
「サイバーシグナル」(CyberSignal)とは?
「サイバーシグナル」(CyberSignal)は、人工知能AIが搭載された売買シグナルインジケーターです。
AI(人工知能)が、独自の理論に基づいて各通貨ペア、それぞれの時間足ごとに売買シグナルを表示します。
FXだけでなく、NYダウや日経平均株価、金や原油などのチャートでも表示可能。
買いと売りのタイミングを矢印などではっきり教えてくれるので、FX初心者でも簡単に活用することができます。
人工知能AIが搭載されたインジケーター
サイバーシグナルのパラメーターでは、シグナル発生時にアラートウィンドウを表示させることができるのでチャンスを逃しません。アラート発生時にメールを送信したり、矢印の色や形を変更することもできます。
同梱される「Signal Arrow」、「Signal Trendline」、「Signal Heikin Ashi」、「Signal MACD」、「Signal SL」、「Signal Square」でも、多くのパラメーター設定が可能。それぞれ独立したインジケーターとなっているので、普段使っているテクニカル分析に合わせて使用することもできます。
各通貨ペアごとの強弱も表示すれば、売買シグナルをより役立てることが可能。ドルや円の強さで円高ドル安や円安ドル高の判断ができるほか、ユーロやポンド、豪ドルなどの通貨の強さも分かります。
例えば、上記のように「JPY 2.4」と円が最も弱い状態であれば円安の地合いなので各通貨ペアとも上昇する傾向にあります。逆に、円が上の方へ行き強い状態であれば円高局面なのでロングは控える、などと活用できます。
チャート右側に表示されているSignalSLインジケーターでは、StopやLossといった売買判断基準が分かります。
この場合、買いから入る場合は150.60円付近でロングし、151.15円までに利食い、151.46円では買い停止、ストップロスは150.04円や149.81円と判断します。
サイバーシグナルは基本的に裁量トレードを行うためのインジケーターなのですが、いつもチャートに張り付くことはできないという場合もあると思います。そんな時は、利益を着実に狙うため自動売買EAを使ってみてください。
自動利確EA「サイバーオート」(CyberAuto)を使えば、初心者でも簡単に自動売買による決済が行えます。
単に自動売買で利食うだけでなく、利食い・損切りのPips数や時間を決めて決済したり、アラートやメール、スマホPUSH通知など多彩な設定が行えるようになっています。
自動決済をONにしつつドル高を狙って東京仲値の9時55分に決済したり、単純に通常トレードのストップロスや時間決済機能として使うこともできます。
地政学的リスクの高まりから、最近注目を集めている金(Gold)や原油(WTI)といった商品チャートにも、サイバーシグナルは表示できます。
さらに、史上最高値を更新したNYダウや日経225といった株価指数、ビットコイン(BTCUSD)のような仮想通貨でも表示可能。
FXは株式市場と連動することがあったり、あるいはドルと金は反対に動きやすいなど、各マーケットの相関関係を意識することも大事です。
OpenAI社が提供するChatGPTと連携し、売買判断を仰ぐことも可能です。
ChatGPTに「MT4のCyberSignalインジケーターを利用している。次の条件で売買判断を総合的に詳しく判断してほしい。〜以下条件」などと問いかけますが、具体的なプロンプト例は導入&攻略マニュアルに掲載しています。
サイバーシグナルをMT4へ入れる手順から画面説明、使い方まで徹底解説した解説マニュアルも付いてくるので、誰でもすぐに導入できます。
MT4マニュアルや特典の動画解説を見ればFX初心者でも分かりますし、LINEでも気軽にお問合せできるようになっています。
最後に
エントリーした瞬間に相場が反対方向に動いてしまう
トレンドや利食いのタイミングを知りたい
自動利確機能を使ってトレードしたい
金や原油、NYダウ、日経平均でMT4を使いたい
AI(人工知能)を体験してみたい
ChatGPTと組み合わせて使いたい
MT4をもっと活用したい
トレードの基礎を学びたい
FXで勝つための知識を身につけたい
設定から導入までサポートしてほしい
「サイバーシグナル」(CyberSignal)は、こんな人におすすめです!